2008.08.11 Monday
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2008.05.17 Saturday
アメリカ旅行(11)
リビングでくつろぐDELLちゃん。たまにここでパーティーをしたりするそうです。 フーターズというカフェに連れて行ってもらいました。 "巨乳ファミレス"だそうで、日本にもあったらいいなという感じです。 久しぶりのプール。ミラクルショットも出ました。 これがアメリカ最後のショット。早朝に空港まで送ってくれたDELLちゃんです。 DELLちゃん、Monica そして現地であったみなさん ありがとう (「アメリカ旅行」おわり) 2008.05.15 Thursday
アメリカ旅行(10)
ナマズ・サンド。おいしいヨ ずーっと、立っているだけのパフォーマンス。朝見かけて、同じ場所を夕方に通ったら、まだ立ってた。 "この屋敷の話は「ルイジアナの怖い話」にも載っていて、黒人奴隷を虐待したアメリカ版「血まみれの伯爵夫人」のようなことらしい。 社交界の花形の美しい夫人宅から火事がでて、助けにはいっていみると、餓死寸前の縛られた7人の黒人奴隷がいたとか。そのために夫人は追放。 でも、それから夜になるとムチの音やうめき声や叫び声が聞こえるようになったり。バルコニーを歩く鎖につながれた男が目撃されたり… それから持ち主が代わり改装されたのだが、なんと改装時に床下から無数の生き埋めの遺体がでてきたとか…。" 欲望という名の街、ニューオリンズその9より ただし! ガイドブックに載っている建物は実はニセモノ! 実際の建物が少し繁華街から少し離れているために、ニセモノを作ってしまったのだ! さすが捏造の国! 本物はこの写真の建物。この隣に昔住んでいたというバーテンダーから聞いたから間違いない。実際、何人か観光客も訪れていた。 こちらもガイドブックに載っています。水タバコが楽しめる。 "フッカー・バー:フッカー(hookah)というのは水タバコのこと。ゆっくりと時間をかけながら、何人かで回し吸いをして楽しむものだそうです。アップルやストロベリーといった甘いフレーバーをつけたものが人気なのだとか。" ぬるぬるぜくす/006より 今回の渡米のメイン・イベント、バーベキュー・コンテスト。 10ドル払って審査員になりたかったけど、あいにく時間に間に合わなかったので、買い食いしたり、DELLの友達のチームに混ぜてもらったりして、お腹いっぱい楽しめました 2008.05.15 Thursday
アメリカ旅行(9)
ブードゥー博物館。 マダム・ジョーンズ・レガシィ。フランス植民地形式の最古の家。 マルディ・グラ(謝肉祭)について展示してある博物館。 誰とでもすぐに仲良くなってしまうDELLちゃん。 聖ルイス大聖堂/ST. LOUIS CATHEDRAL。 "アメリカで最も古い大聖堂。現在の建物は3番目のもので、1849〜1851年に建てられました。最初の建物は1722年のハリケーンで破壊され、再建された2番目の教会は1700年代後半の大火で焼失しました。1964年にはローマ法王6世によって、主要教会「バシリカ聖堂」に指定されています。" フレンチ・クォーター エリアガイドより 2008.05.14 Wednesday
アメリカ旅行(8)
ニューオリンズで有名なパドル・ボート。ディナー・クルーズができるとのこと。 定番、カジノへ。ゲームセンターでUFOキャッチャーやプリクラにはしゃぐ日本人に比べれば、はるかに素朴で紳士的な娯楽。 有名なバーボン・ストリート。たくさん並ぶクラブから音楽が流れてくる。 プリザベーション・ホール。 本物のジャズを聴いて感激。上手いなあ。 静かそうな店を選んで入ったら、二人組みのギター奏者が。 リクエストは?と訊かれたので、ビージーズと言ったら、「若葉の頃」を見事に歌い上げてくれた。感激! 2008.05.13 Tuesday
アメリカ旅行(7)
フェリーから眺めるメキシコ湾の石油採掘場。 ニューオリンズで泊まったホテル。DELLちゃんがネットで予約してくれたので格安で泊まることが出来た。 メンフィスのビール・ストリートで別れたKEIGOが一足先にニューオリンズのゲストハウスに滞在していた。迎えに行くも、すれ違いでなかなか会えない。この建物は、かつて孤児院だったところを改築してゲストハウスにしたもの。 みんなブッシュが嫌い。だけど大統領。不思議な国。 有名な「Mother's」という店で食べる、ニューオリンズの家庭料理「ガンボ」。 "「ガンボ」とは、フランス語でオクラを意味しており、「ニューオリンズ」の黒人家庭料理(欧州とアフリカ文化のミックス料理)として知られ、アリゲーター(ワニ)やアメリカザリガニが入っていたりすることもあります。" ガンボってなんだ?食ってみよう。 より DellちゃんとMonicaは、おいしいおいしいと言って食べていた。日本人には、確かにおいしいけど、DELLちゃんが言うように、連日食べに行きたいと思うほどでは・・・? 2008.05.11 Sunday
アメリカ旅行(6)
お城? クルマで高級住宅街探検。アメリカ人の金持ちは規模が違う。 DELLちゃんと、また別の妹と娘さんとステーキハウスへ。僕が以前「世界一うまいステーキハウスは、日本の軽井沢にある!」と言ったら、「世界一のステーキが日本にぃぃぃ???」と笑われたことがあり、"本物の"ステーキを食べに行こうということで行ってみた。 白い皿に、ボンと置かれた厚い肉は、血も滴る高級そうな肉。 味のほうは・・・。日本人とアメリカ人の嗜好には少し違いがあるのかな でも連れて行ってくれたDELLちゃんの心意気に打たれて「世界で二番目のステーキ」と格付けしてあげました。(頑固?) ニューオリンズに向かうべく、レンタカーを借りる。PTクルーザーにそっくりなシボレーのミニバン。 数時間運転して、メキシコ湾に面するビロクシにて。DELLちゃんのとなりにいるのは、DELLちゃんの愛妻Monica。 翌日は、フェリーに乗って大きなビーチに向かう。ここでは一時間のフェリーの待ち時間なんて、あっという間に過ぎていく。 2008.05.11 Sunday
アメリカ旅行(5)
母の日。ところどころで、母の日の贈り物を売っている。 教会で。後ろの右側に立っているのが、DELLちゃんの甥っ子。 彼は黒人天才と一緒にパフォーマンスをすべく、来日を強く希望しているらしいので、近く来日するかも? 弱冠15歳。 アメリカ人は熱心なクリスチャンが多いことでも有名な国。DELLちゃんもそのひとり。 黒人が集う教会では、ゴスペルを中心とした、感動的な日曜礼拝に参加することが出来た。牧師さんはさながらDJのよう。 数人の女性がトランス状態になっているのを初めて見た。宗教的には精霊が憑依した状態なのだそう。人によって倒れたり、踊ったり、走り回ったり。すごい。 DELLちゃんの子供の頃の写真。 2008.05.10 Saturday
アメリカ旅行(4)
いろんなことが日本より進んでいるアメリカ。写真はテレビ内蔵冷蔵庫。 メンフィスにピラミッド??? 実際は・・・ "ピラミッド・アリーナ/The Pyramid Arena 古代エジプトの都に由来するメンフィスという地名から作られた、高さ98mのピラミッド。スポーツの試合やコンサート、コンベンションなどのイベントに使われています。15人以上のグループなら、内部見学ツアーが可能です。 " メンフィスのエリアガイドより ビール通りのクラブで、ホットウイング社長の娘のバースデー・パーティー。 入ってすぐ、マイケルジャクソンの「スリラー」演奏。感動! 当たり前だけど、アメリカでは洋楽のコピーが聴ける。しかもメチャメチャ上手! ビデオ持ってくればよかった 写真はDELL、社長と奥さん。 当の娘さんは後から来ることになってたけど、残念ながらID不所持でクラブに入れてもらえなくて、早々に解散。 アメリカでは、アルコール飲料を購入する際や、夜間の繁華街やクラブに入場する際に、年齢確認のためにIDの提示を求められる。(21歳以上) 過剰なほどの青少年保護法は、ときに疑問視する見方もあるという。 そのくせ、飲酒運転には寛容だ。一滴でも飲んだら乗るなという日本とは大違い。 個人の責任を認めるアメリカ、他人を信用しない日本、と言ったところか。 My Spaceでしか知らなかった、SK1と合流。シボレーを駆る、なかなかイイヤツ。以前、横田基地に住んでいたこともあるとのことで、なかなかの親日家。 2008.05.08 Thursday
アメリカ旅行(3)
テネシー州では賭博禁止。だからクルマで30分走った隣のミシシッピ州のカジノに連れて行ってもらった。 テーブルで、ブラックジャックをしばらく遊んだら、ビュッフェの無料クーポンをくれた。もちろんカジノで遊んでいる間は、飲み物はフリー。 こういうところ、アメリカは気前がいい。日本みたいにこまごまとお金を取らない。その代わりにチップという習慣があるのかもしれない。 プレスリーの家に行ってきた。 豪邸、広い庭、二台のジェット機。アメリカン・ドリーム博物館みたいだった。あんな生活してみたい。写真は彼と家族のお墓。 DELLの友達でホットウィング(手羽先料理)店を経営している社長。自慢げに買ったばかりのトヨタを見せてくれた。 DELLちゃんのファミリー企業が所有しているダンプカーの一台。背面以外にも、側面とボンネットにも、DELLちゃんの弟のランページ・ジャクソンのプリント写真がでっかく貼ってある。 アメリカの庭の遊具は規模が違う。そして安い! 今度行った時はぜひ購入してみたい。
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